デッサンについてのサイトです

デッサンを学びたい! > 鉛筆デッサンについて > 使用するものは?

鉛筆デッサンについて

使用するものは?

鉛筆デッサンを行うにあたっては、何はともあれ鉛筆がなくては始まりません。まずは鉛筆を用意する必要がありますが、一言で鉛筆と言っても、種類は様々です。

鉛筆の種類は大きく「黒芯鉛筆」と「色鉛筆」の二つに分けられます。黒鉛筆は製図用、絵画用、事務用、学習用などに分類され、それぞれ芯の硬軟によって区別されています。これは、日本工業規格に基づき9Hから6Bまで存在します。この数値の判断基準として、Hは芯の硬軟(Hard)を表し、この数字が大きい鉛筆ほど色合いは薄く、固い印象で描くことができます。Bは芯の密度、濃さ(Black)を表し、この数値が大きいほど濃く、柔らかい印象で描くことができます。また、HBとHの間にはFという規格が存在しますが、これはFilmを略したものです。一般的に絵画に用いられるのは4Bから5Bが中心となりますが、用途によってそれぞれ使い分けられます。